下関市議会 2020-12-09 12月09日-03号
駐車場スペースもないから、長い距離を、坂道を歩いてと。あるいは駐車場がある中央霊園につきましても、駐車場のあるところから、自分の先祖が眠っているお墓のところまで距離があるから、自分のお墓の近くまで車を寄せられて、そこでおりて、お参りをすると。そういう方がたくさんいるので、通路も大変混雑をするよということを聞いているところでございます。
駐車場スペースもないから、長い距離を、坂道を歩いてと。あるいは駐車場がある中央霊園につきましても、駐車場のあるところから、自分の先祖が眠っているお墓のところまで距離があるから、自分のお墓の近くまで車を寄せられて、そこでおりて、お参りをすると。そういう方がたくさんいるので、通路も大変混雑をするよということを聞いているところでございます。
さらに、柳井商業高校跡地への駐車場整備により、バタフライアリーナに鉄骨バットレスを設置した場合、大きな懸案事項でありました駐車場スペースの課題を解決できるということになります。 こうしたことを踏まえて、規模を縮小せず、かつ、利用者の方々に快適に使っていただくためには、現在のバタフライアリーナを、今後も長く使っていく方向性を定めたということでございます。
御案内のとおり、山口市産業交流拠点施設の整備に当たりましては、誰もがわかりやすく、利用しやすい施設となるよう、障がい者団体の皆様を初め、さまざまな方から御意見をお伺いしながら、身体障がい者用の駐車場スペースや授乳室、トイレの充実など必要な対応を行ってきているところでございます。
(1)本市がコンベンションシティーを推進する上で、徳山駅における大型貸し切りバスの駐車場スペースがない問題が指摘されております。どう取り組むんでしょうか。また、宿泊施設等の大型バス等の駐車場対策に問題はありませんかという質問で、前半部分はそのとおりで、どう解決されていこうというお考えなのか。
議員お尋ねの議会でのやり取りを反映した具体的な施設整備の主な事例といたしましては、身体障がい者用の駐車場スペースや授乳室、トイレの充実がございます。
また、駐車場スペースは市の行政財産なので急患診療所の駐車の妨げにならないよう、万全を期すとの市の考えが示されました。 質疑を終わり、討論はなく、議案第43号は全員賛成で可決すべきものと決しました。 次に、議案第44号山陽小野田市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定についてでございます。
議員お尋ねの立体駐車場におけるユニバーサルデザインの検討状況につきましては、現時点、敷地内の平置き部への身体障害者用の駐車場スペースの設置を初め、出入り口付近には回転灯や満車、空車の表示を設置いたし、立体駐車場内にはエレベーターを設置するなど、利用者の利便性や安全性に配慮いたしているところでございます。
なお、平成29年度になりますけど、利用団体から、グラウンド及び駐車場スペースの草刈り、またグラウンドへの真砂入れ、それからレーキ等の整地用具の配置についての御要望をいただいたということがございました。これにつきましても、指定管理者と協議のうえ、対応をしてきたところでございます。
開発計画における駐車場スペースの確保はと。来年度予算では1億5,000万円をかけてふれあいステーション須佐の整備費が計上されていますが、駐車場のない施設となります。おまけに駅前はバスの停留所ともなっていて、バスの通行確保のためにも駐車区域の確保を少なくしています。その他、地理的要素から道の駅の申請には条件が整わず、認定は無理と聞きます。
また、本年3月に実施いたしました障害者基本計画策定に係るアンケート調査の中で、外出するときに不便に感じることとの問いに対しまして、段差の克服、駐車場スペースの確保、トイレの利用、車椅子の利用などの意見が寄せられているところでございます。
また、別途来客用の駐車場スペースを確保されるのかどうか、これについてちょっと議案とは直接関係はございませんが、お尋ねしておきたいと思います。 ○議長(浅本正孝君) 古本建設部長。 ◎建設部長(古本清行君) 市営住宅の駐車場については、今、原則的には1戸に1台ということで基本的に考えております。ですから、ほかの市営住宅においても基本的にはその考え方で行っております。
新病院におきましては、車を御利用の方につきましては、十分な駐車場スペースを確保しておりますので、駐車場所に苦慮することは解消されると考えております。 しかしながら、議員御指摘のとおり、バスなどの公共交通機関によるアクセスにつきましては、現状、最寄りの停留所は大型ショッピングセンターであり、新病院前には停車いたしません。
新病院におきましては、車を御利用の方につきましては、十分な駐車場スペースを確保しておりますので、駐車場所に苦慮することは解消されると考えております。 しかしながら、議員御指摘のとおり、バスなどの公共交通機関によるアクセスにつきましては、現状、最寄りの停留所は大型ショッピングセンターであり、新病院前には停車いたしません。
ペットを連れた人向けの専用駐車場スペースを設けている施設もふえてきているそうです。ペットと一緒に宿泊できるホテルを紹介するウェブサイトもあります。高速道路のサービスエリアでは、ドックランを設置している箇所もふえています。ドックランの広さは、120坪から1,000坪のところ。入場料は無料のところもあれば、有料のところもあります。 市内には、ドックランに適した場所が多くあると思います。
しかし、建物につきましては、現状の敷地の状況の中では、拡張するスペースを確保することは難しいというふうに考えているところでもございますし、また、昨年12月大畠観光センターの東側に27台の駐車場を整備しましたものの、土曜、日曜の駐車場の混雑ぶり等を考慮しますと、センターの前面の駐車場スペースをのけまして施設を拡張するということにつきまして、計画は現時点ではございませんけれども、今後の課題として、認識をしているところでもございます
お尋ねの市立保育園におきましては、定員80人以上の規模の市街地に立地する保育園の駐車場の確保が課題でございまして、これまで施設の増改築の際には駐車場スペースの拡大等を実施いたしますとともに、園庭の一部を駐車場として利用できますよう改修をいたしてまいったところでございます。
来年は560名近いボーイスカウトを受け入れる体制になり、駐車場スペースや屋内の空調を考慮し、会場をスターピアくだまつに変更することとしている。また世界各地からの多数を受け入れるため、語学ボランティアスタッフの募集に早期に取り組みたい」との答弁がありました。 次に、下松市スポーツ推進計画について。「策定過程において、アンケート調査や市民ワークショップなどを実施したことは評価する。
道の駅阿武町は、十分な駐車場スペースを確保できています。 狭隘な、限られたスペースしかないことは承知していますが、それでも増設しないより、増設した方が、観光客のストレスを抑制できます。今後の小郡萩道路の延伸時に、駐車場を改めて確保するという考えもありますが、この高規格道路の完成がいつになるのか、現時点ではわかりません。
まず、保育園移転用地と県道光玖珂線双方から見通しがよくするために、できるだけ間口が広い、そういう間口を広くとれるように、さらには送迎用の駐車場、スペースも確保していくなど、交通の渋滞対策であるとか、園児あるいはそこを行き交う人々の安全対策には十分配慮したいというふうに考えております。
◆議員(山田伸幸君) 先ほどの議論の中で、障害者用駐車場スペースの問題が出されておりました。先ほどの委員長の説明では屋根があるということでしたが、身障者用の駐車スペースから雨の日でも傘をささなくてもそのまま駅のエレベーターまでたどりつくことができるのかどうなのか、その点はいかがでしょうか。 ○議長(尾山信義君) 松尾委員長。